妻 C 氏の職場に農家の人がいて、出荷できないイチゴを毎日篭いっぱい捨てているということで、食べるのならとりにいらっしゃいと言ってくれたものですから、昨夜、喜び勇んでイチゴをもらいに行ってきました。篭いっぱいというのは誇張でも何でもなく、こんなにもらってもいいの？ というくらいでした。全て食べきれる量ではありませんので、3/4 はジャムになりました。残りの 1/4 も悪くならないうちに食べてしまわないといけません。うれしい悲鳴です（笑）。
うちの家族はみんな果物が大好きで、長女 M 氏にいたっては言葉もしゃべれない頃から、チラシのイチゴを見つけては、「ああぁ、ああぁ」と唸っていたくらいです。昨夜もかなり食べましたが、まだまだ残っています。しばらくイチゴ三昧の日々です。
