恩田陸の「ドミノ」を途中で投げ出して、森見登美彦の「新釈 走れメロス 他四篇」、万城目学の「鴨川ホルモー」を読み終わり、引き続いて「ホルモー六景」を読み出したところで、昨日図書館で森見登美彦の「恋文の技術」と朱川湊人の「わくらば追慕抄」を借りてきたので、先にこれらから読まなくてはならなくなってしまって「さて、どうしようか」と迷っているところです。
他にも読みたい本がたくさんありますが、時間は限られています。読書にばかり割くことはできません。速読せずに味わいながらゆっくり読みたいので困ったものです。