学生のときに、隣の部室から流れてくる、とある 1 曲が大好きだった。印象的なベースのリフが格好よく、いまだに何かの拍子に思い出しては頭の中で延々と流れ続けることがある。
昨日、たまたま YouTube をいろいろと眺めていたら、この曲に行き当たった。その驚き、いや感動たるや想像していただきたい。本当に偶然である。ジャコ・パストリアスの「チキン」だった。この曲が収録されているアルバムをウィキペディアで探してみると何枚かあるようだ。「エッセンシャル」というベスト版が出ているらしい。そのうち、購入したい。Amazon で注文すればすぐなのだが、今月はもう小遣いの中の Amazon 枠を既に使ってしまったので来月になるだろう（通販は何がしかの規制を自分で作っておかないと、後で大変なことになると思っているので）。
